栄養療法にかけてみたい
通っている精神科で統合失調症と躁うつと発達障害の特性をもっていると診断されている。
薬はできれば飲みたくない。QOLを下げるし、身体の動きも鈍くなるし、化学物質で作られているから身体の細胞には毒だし。。。
しかし、安定させないことにはつらさは解消できない。そこが一番つらい。
でも薬を飲んでも安定しないし、なにかないかと探っていたところ、
栄養療法というのを見つけた。
栄養療法は、
食事をバランスよいものにする。
サプリメントを摂取し、細胞を活発化させる。
でもこれには、お金がたくさんかかる。。。
今は障害年金で生活しているが、なんとか足らなくならないようにお金をやりくりしていきたい。
思っていることはみんな同じ。よくなりたくて、症状を安定させたくて、OQLを向上させたくて、就労したくて、ということを考えているのだろう。
新宿溝口クリニックという病院にお世話になる。
買いたいものリスト2016/8・9
受けるもの
ユーキャン実用ボールペン字講座
2017/1頃
日本医療事務協会 医療事務講座(通学)
他、購入するものリスト
よくわかるマスターMOS Excel 2010(FOM出版)
よくわかるマスターMOS Word 2010(FOM出版)
よくわかるマスターMOS Powerpoint 2010(FOM出版)
たった一日で即戦力になれるExcelの教科書
堀江貴文 君はどこにでも行ける
嫌われる勇気
薬をやめると心の病は9割治る
勉強の進捗状況によっては新しい参考書を購入するかも。
図書館などで借りてよかったので、買いたいと思った本
堀江貴文 ゼロ
川村元気 理系に学ぶ。
疲れない身体をつくる免疫力
ほか、気になったらどんどん借りて読んで、買うかもね。
kindle unlimitedの無料体験中なので、電子書籍も読んでいます。
しかし、目が疲れるのであまり好きではないですが。。。
行きつけの書店(丸善)が改装中なので、丸の内本店まで足を伸ばしたりして購入することもあると思います。
自作PCを組み立てて、その後
7/8にドスパラ川崎店に行き自作PCのためのパーツを買いました。
OSはwin10Homeにしました。
そして気が付いたこと。
起動(ブート)がとてつもなく早い! パワーボタンをプッシュしてから10秒と経たないうちにログイン画面が出てきます。
キーボードやマウスもマイクロソフトのエルゴノミックキーボードにできたし。自作PCは面倒くさく思わなければコストパフォーマンス最高です。ゲームをやろうとするとグラフィックボードを別に買わないといけなくなる、とかありますけど通常使用なら十分といえる。
人間の活動って、なにかモノを作る、その喜びを得たいがために、人間は活動をしていると、少し哲学的ですが、感じます。
ふとした瞬間に考えたこと。
ふとした瞬間に焦ってしまう。自分はあとこの先10年ほどもこのままなのか、と。
ロバート・ハリスさんや青木さん他、の「人生のリスト100」に感化されて、やりたいことリストを作ってみるも、半分くらいはやれなかったことリストになってしまうかもしれないと、落ち込んでしまうことも。
Doneリストを作ることで、精神安定ができるのか不安なことも。
社会の常識なことではなく、異端だけど正しいソリューションに従うことをためらったりしてしまうことで、現状維持なこと。(化学物質など。)
ヒト他、生物に備わっているホメオスタシス、環境変化を嫌い恒常性を好むことでコンフォートゾーンから、外れないようにしてしまっていること。
「変わりたい」と願っているのに変われない自分が嫌で、空虚であり絶望あり、落ち込んでしまっていること。
"薬物療法は所詮対処療法"で、"治らない"と思うことで治らない前提で日々を過ごすことで、症状が逆に安定しないことや、治らないとわかっているのに病院に通い続けるジレンマで頭が痛いこと。
自分の潜在意識で、人のことが気になりすぎ、逆に自律神経を悪化させて、身体にも力が入り、眠れないなどの二次的な影響があること。
もうどうしていいのかわからないので苦しんでいること。
夢のために勉強しているものの、集中力を削いでしまっていること。
いろいろな考えがぐるぐる駆け巡っていること。
未来は変われない、と思い込むこと。今いる家族も絶対未来永劫生きてはいられないので、ずっと頼りにはできない。自立できないことで、かえって心配を生んでいること。
と、考えることで負のスパイラルに陥ること。
なにか新しい方法論を試さなくてはいけない。なにかあるかネットの体験談を参考にして考えてみよう。