ふとした瞬間に考えたこと。

ふとした瞬間に焦ってしまう。自分はあとこの先10年ほどもこのままなのか、と。

 

ロバート・ハリスさんや青木さん他、の「人生のリスト100」に感化されて、やりたいことリストを作ってみるも、半分くらいはやれなかったことリストになってしまうかもしれないと、落ち込んでしまうことも。

 

Doneリストを作ることで、精神安定ができるのか不安なことも。

 

社会の常識なことではなく、異端だけど正しいソリューションに従うことをためらったりしてしまうことで、現状維持なこと。(化学物質など。)

 

ヒト他、生物に備わっているホメオスタシス、環境変化を嫌い恒常性を好むことでコンフォートゾーンから、外れないようにしてしまっていること。

 

「変わりたい」と願っているのに変われない自分が嫌で、空虚であり絶望あり、落ち込んでしまっていること。

 

"薬物療法は所詮対処療法"で、"治らない"と思うことで治らない前提で日々を過ごすことで、症状が逆に安定しないことや、治らないとわかっているのに病院に通い続けるジレンマで頭が痛いこと。

 

自分の潜在意識で、人のことが気になりすぎ、逆に自律神経を悪化させて、身体にも力が入り、眠れないなどの二次的な影響があること。

 

もうどうしていいのかわからないので苦しんでいること。

夢のために勉強しているものの、集中力を削いでしまっていること。

いろいろな考えがぐるぐる駆け巡っていること。

 

未来は変われない、と思い込むこと。今いる家族も絶対未来永劫生きてはいられないので、ずっと頼りにはできない。自立できないことで、かえって心配を生んでいること。

 

と、考えることで負のスパイラルに陥ること。

 

 

なにか新しい方法論を試さなくてはいけない。なにかあるかネットの体験談を参考にして考えてみよう。