買いたいものリスト2016/8・9
受けるもの
ユーキャン実用ボールペン字講座
2017/1頃
日本医療事務協会 医療事務講座(通学)
他、購入するものリスト
よくわかるマスターMOS Excel 2010(FOM出版)
よくわかるマスターMOS Word 2010(FOM出版)
よくわかるマスターMOS Powerpoint 2010(FOM出版)
たった一日で即戦力になれるExcelの教科書
堀江貴文 君はどこにでも行ける
嫌われる勇気
薬をやめると心の病は9割治る
勉強の進捗状況によっては新しい参考書を購入するかも。
図書館などで借りてよかったので、買いたいと思った本
堀江貴文 ゼロ
川村元気 理系に学ぶ。
疲れない身体をつくる免疫力
ほか、気になったらどんどん借りて読んで、買うかもね。
kindle unlimitedの無料体験中なので、電子書籍も読んでいます。
しかし、目が疲れるのであまり好きではないですが。。。
行きつけの書店(丸善)が改装中なので、丸の内本店まで足を伸ばしたりして購入することもあると思います。
自作PCを組み立てて、その後
7/8にドスパラ川崎店に行き自作PCのためのパーツを買いました。
OSはwin10Homeにしました。
そして気が付いたこと。
起動(ブート)がとてつもなく早い! パワーボタンをプッシュしてから10秒と経たないうちにログイン画面が出てきます。
キーボードやマウスもマイクロソフトのエルゴノミックキーボードにできたし。自作PCは面倒くさく思わなければコストパフォーマンス最高です。ゲームをやろうとするとグラフィックボードを別に買わないといけなくなる、とかありますけど通常使用なら十分といえる。
人間の活動って、なにかモノを作る、その喜びを得たいがために、人間は活動をしていると、少し哲学的ですが、感じます。
ふとした瞬間に考えたこと。
ふとした瞬間に焦ってしまう。自分はあとこの先10年ほどもこのままなのか、と。
ロバート・ハリスさんや青木さん他、の「人生のリスト100」に感化されて、やりたいことリストを作ってみるも、半分くらいはやれなかったことリストになってしまうかもしれないと、落ち込んでしまうことも。
Doneリストを作ることで、精神安定ができるのか不安なことも。
社会の常識なことではなく、異端だけど正しいソリューションに従うことをためらったりしてしまうことで、現状維持なこと。(化学物質など。)
ヒト他、生物に備わっているホメオスタシス、環境変化を嫌い恒常性を好むことでコンフォートゾーンから、外れないようにしてしまっていること。
「変わりたい」と願っているのに変われない自分が嫌で、空虚であり絶望あり、落ち込んでしまっていること。
"薬物療法は所詮対処療法"で、"治らない"と思うことで治らない前提で日々を過ごすことで、症状が逆に安定しないことや、治らないとわかっているのに病院に通い続けるジレンマで頭が痛いこと。
自分の潜在意識で、人のことが気になりすぎ、逆に自律神経を悪化させて、身体にも力が入り、眠れないなどの二次的な影響があること。
もうどうしていいのかわからないので苦しんでいること。
夢のために勉強しているものの、集中力を削いでしまっていること。
いろいろな考えがぐるぐる駆け巡っていること。
未来は変われない、と思い込むこと。今いる家族も絶対未来永劫生きてはいられないので、ずっと頼りにはできない。自立できないことで、かえって心配を生んでいること。
と、考えることで負のスパイラルに陥ること。
なにか新しい方法論を試さなくてはいけない。なにかあるかネットの体験談を参考にして考えてみよう。
全くやる気がでない
少し考えた。。。
人間、ヒトにかかわる感情について。
動物には感情がある。怒りや、悲しみ、恐怖など。
それはなんのためにあるか。生存する―すなわち、生き残る、「本能」のためである。
では、ヒトという高等動物にあって、IQの40以上の動物にないものはなにか。
不安、空虚。ニヒリズム。
最近、バスである一人の男性の言葉を聞いて以来、感情の波が下がりだして、落ち込んでいっていた。
他人の人生を決め付けるつもりはないが(一般化するつもりはないが)何かのきっかけで絶望し、それから否定的、ネガの塊になってしまった人なのかもしれないと感じた。
そして、ネガは伝染することを知った。ネガの過度形が、「DV」、「ネグレクト」、「○○ハラスメント」なのかもしれない。その加害者は、ニヒリズムを抱いていないか、精神分析の研究がしたいと思った。報酬系と依存症、ニヒリズムは関連するのではないかとも考えている。
ネットが生み出すものはなにか。依存とは。
他者への共感。他者理解など、できるものなのか。
自身のコンフォートゾーンに身を置いている以上、相手の批判や中傷は、つらくなるだけのものではないか。
そこで、東浩紀さんの「弱いつながり」を読んだ。
別にネットではつながりは弱くていいんじゃないか、リアルでの「体験」を重視すればいいんじゃないか、という提言が共感できた。