2/15以降の話(月末まで)
少しお久しぶりです。
2/13、2/14は金欠なので出かけていません。家で引きこもってました。
・2/15
収入が入ったので、まず、事前に予約していた家入レオちゃんの5枚目のアルバム、「5th annivasary best」を小杉タワレコにて購入。その後バスに乗り、川崎に行き、丸善にて「ビーカーくんとなかまたち」と「脳を最適化すれば能力は2倍になる」を購入。そんでもって、小杉にとんぼ帰りして、新宿御苑に近い事業所へ。見学と、感覚プロファイル検査と面談をしました。支援員の方が話しやすくて、結構長話になりましたが、ほかのところに焦点を移すことに決めました。
2/16
3週間ぶりのカイロプラクティックと眼科。
2/17
四谷三丁目の事業所に体験・見学。
前々から気になっていた事業所で、サビ管の方に「うっ」となりましたが、慣れればいける感じでした。現状ではここがベストと感じました。
2/18
朝から高校のときの同級生と千葉の富津市へ旅行。
東京湾フェリーに乗り、金谷あたりでご飯を食べ、鋸山に行き、フェリーで帰り、横浜の「和幸」で夕飯。二人して喋り倒して、疲れましたね。
今回は東京湾フェリー往復切符を使って旅をしました。
横浜から¥2290。ICで行くよりも、横須賀・総武快速線でず~っと乗っていくより安いです。オススメ。自動車運転免許とクルマがあるんだったら、行きアクアライン、帰りフェリーというのもいいかもしれません。
2/19
昨日の疲れが出て、筋肉痛に。
グロッキー状態でした。
2/20
神楽坂の事業所に見学。
前行っていて、辞めてしまった「ウイングル」とあまりかわり映えしなかったので体験はパス。
2/21
カウンセリング。いろいろと話せました。
2/22
午後
渋谷のGIFTED ACADEMYで体験。説明会も参加していた。
ここで勉強する職種で自分の行きたい業種の求人が狭まってしまうのが問題点。
次の日行く事業所の代表と相談。
夕
大学病院の舌下免疫外来は午前だけなので、いずれ週5で通うとなったときに通えなくなるので、紹介状を書いてもらっていた。この日はその転院した日。
子供連れのお母さん方が多かった。これは中原のおじいちゃん耳鼻科も一緒。
2/23
四谷三丁目の事業所で面談。もう一回GIFTED ACADEMYのサビ管の方と面談することになった。その印象で判断することで双方合意。
2/24・25・26は休み。
2/27
本の返却・借りだし
2/28
渋谷のGIFTED ACADEMYでサビ管の方と面談。印象としては四谷三丁目の事業所の方がいいということに。
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続きです
1/30は、新百合ヶ丘にて、WAIS-ⅲの結果を臨床心理士の方に説明を受けました。
VIQ(言語性知能指数)が平均的で99~108の範囲、PIQ(動作性知能指数)が70~81、全検査IQが86~94。言語理解(VC)と作動記憶(WMQ)が知覚統合に比べてよいということから、聴覚優位、ということらしいです。積木と算数が苦手、ということもわかりました。作業の正確性だけを重視されて、スピードはあまり求められない職場がいいそうです。対人過敏。部分的にとらえて、全体に持っていく(一個一個処理していく)継次処理タイプ、ということです。マルチタスクは苦手。聴覚処理で問題なのか、メモを取るといいともいわれて、それはやってました、というと、「自分で理解していたのですね」という感じのニュアンスで。
視覚的に見て真似るのは難しく、聴いて覚えるような、マニュアル化されているものがいいかな、と思いました。
あとは、1/16の時に乗った、た83系統向丘遊園駅南口発たまプラーザ駅行きの東急バス便に引き続き、この日は、市バス便に乗りました。
1/31に、その結果をもって、学芸大学に診察へ。あまり予定を詰め込み過ぎず、余力を残しておくこと。そうしないと、また潰れる。7割くらいで止めておく。
(これは主治医も私も同じ意見でしたが)週3スタートで、就労移行に通い始めた方がいい。休息日を設けること。
あと、支援員の方に頼まれた業務を最初は楽しいと思えても、支障がでたら、やめること。
自分の認知特性にあった仕事を見極めること。
2/1は、大手町の就労移行へ。ここも週5スタートなので、系列の就労移行を紹介されました。2/6に行ってきました。
2/2は休息日。
2/3は新宿溝口へ。サプリメントの処方を少し変えました。
2/4は発達障害専門のITスクールの説明会へ。3DVRは空間認識能力がないので、合っているとは思えませんし、なにが適性あるかはわからないので、とりあえず2/22に体験に行ってきます。
2/6は湯島の就労移行の見学。前通っていた就労移行支援とカリキュラムに差異がなく、交通費も出ないため、ここは通わなさそうです。
そして昨日はカウンセリングでした。
今日は休息日です。掃除機をかけて、部屋を掃除しました。要らない薬の袋をシュレッダーにかけたり、ユーキャン実用ボールペン講座を1ページやりました。
明日は、支援スタッフの強い勧めにより2回目の体験に芝浦に行くことに。名札とボールペン返しにも行かないと…。
今週は、WRCの第2戦。
余分なお金もないので、休息日が増えそうです。
お久しぶりです
前回の更新が1/16。それから3週間くらい経ちましたかね。
1/17はカウンセリング。心理検査2回目終わりました、というのを話してきました。
あとは新宿溝口クリニックで、血液検査の結果が出たので、それを見せながら。
耳鼻科を転院するということも。カウンセリングは年末以来ということで、話す内容がたくさんありました。
1/18はKaien新宿の体験でした。最寄り駅までバスで行ってから、東横線に乗り渋谷で乗り換えて、山手線で新宿に。そこから歩きました。実は社長のセミナーのとき、行ったことがあったので場所は覚えていました。
入金消込という、とても楽しい体験プログラムでした。実践的/実務的なカリキュラムの精度の高さは、どの就労移行支援事業所においても、kaienさんはトップクラスだと思います。ただ、週5日の9:30通所~16:00頃までをフルでやるというのは、正直僕の現状の体力から言って無理があります。前通っていた就労移行支援のとき、週5や週6日で通所していたので、バタンとなってしまった経験から、あまり無理はできませんので、多分契約手続きはしないと思います。個別相談のときに、デイケアに通ってください、ということでしたが、作業療法自体好きではないので、そこも考えものです。できれば週3日くらいから段階的に週5日に持っていける、日数調整の効く就労移行支援を考えて、日々見学に行っています。
実際問題、1日の体験というだけで疲れてしまいました。休憩のとり方も勉強しなくてはいけないですね。1時間作業したら5~10分休憩とか。
1/19は、とある大学病院で診察。花粉症の治療です。先週、予約時間に間に合わなかったのに、受付してしまって、だいぶ迷惑をかけたことを謝りました。紹介状をもらって、個人クリニックに転院します。今月の3週目くらいに。
1/21は新宿溝口クリニックの4Fセミナールームで、分子栄養学のカウンセラーの方のセミナーでした。タンパク質きっちり摂りなさいという話を人体の細胞構造から、わかりやすくお話いただきました。
1/22はRedbull TVをスマフォにインストールして、トヨタが復帰参戦するWRC(世界ラリー選手権)の開幕戦、ラリー・モンテカルロを観ていました。自宅はBS・CSアンテナが取り付けられないし、ケーブルテレビに加入するのも面倒くさいので、F1などは観られないのです。お金に余裕があったらDAZNに加入したいな、と思ってますが。
1/23は発達障害専門の就労移行支援事業所の見学に、芝浦まで。ステージ制を採用していて、ステージによってできることが制限されているのと、少しプログラムが物足りないのが気になります。
1/24はまたカウンセリング。
1/25は整体。
1/26は眼科。花粉が飛び始めたので、眼が痒いです。
1/27は北千住の就労移行支援事業所へ。イラレやフォトショップが学べるので、ちょっと楽しみでしたが、さすがに遠すぎるということで断念。ほかの事業所を紹介してもらい、そこが気になっています。
と、駆け足で書きましたが、後半へ続きます。1月末から2月の話です。
心理検査2回目が終わりました。
今日、新百合ヶ丘駅近くのとあるクリニックにて心理検査を受けてきました。
今回は、ロールシャッハテストという、墨や絵の具を水の上に垂らしたような、対称になっている絵を見て、「これらは何に見えますか?」そして、「なぜそう思ったのか?」を臨床心理士の方に説明する、という意外と抽象度と説明力を求められる検査です。
いやぁ、ボキャ貧でなくてよかった。
相手から説明されているときはちょっと抽象的だと、「もう少し詳しく…」ってなりますが、自分からだと、結構難しいものがありますね。
勉強でもそうですが、他人に説明できるようになったらマスターしていると言ってもいいかもしれません。高校生のころ、授業で、「じゃあお前説明してみろ、説明できたら本当に理解しているから。」って言われたのを、思い出しました。同時に、説明できなかったら、ただの知ったかぶりかもしれません。「あの単語/略語は聞いたことあるけど…。」そこで、検索する能力が試されます。難しい言葉を使おうとか、思い出そうとすると、つっかえてしまい、考え込んで、時間が過ぎるので、自分の覚えやすい言葉に置き換えて、覚えるということが、大切だなと感じました。
13:30からでしたが、約1時間半くらい、15:00には終了しました。
再来週の30日に結果が担当医の方から言い渡されます。
少しは気が楽になると、いいのですが…。
生育歴を見ると、ハンディがなきゃおかしいような感じなので、絶対なにかついてくると考えますが。
自己認知し、自覚を持つことにつながる、そして社会に出たときや、日常生活上の問題に対して、メタ認知ができるようになって、他人に対して配慮や支援を具体的にお願いすることができるようになり、当事者自身が生きやすくなる、と思っています。もちろん、発達障害に理解があることが大事ではありますが…。
だから、発達障害の診断は、生きやすくなる、QOL向上のための手段だと、私は考えます。